大阪府の夜間救急動物病院『一般社団法人りんくう動物救急医療協会』

新着情報

夜間救急は「一人」ではありません。常に複数名の獣医師で対応する、RAEMAの診療体制について。

-「夜間救急」への応募をためらう、一番の理由。

夜間救急の求人を検討する際、多くの獣医師が懸念されるのが「診療体制」です。

「夜間は少人数体制で、判断に迷っても相談できる相手がいないのではないか」 「緊急手術を一人で執刀しなければならないのではないか」

一般的な一次診療施設や小規模な夜間病院では、獣医師が一人で対応するケースも少なくありません。経験の浅い先生や、ブランクのある先生にとって、そのプレッシャーが応募への大きなハードルになっているのは事実です。

しかし、一般社団法人りんくう動物救急医療協会(RAEMA)の運営スタイルは少し異なります。

私たちは「組織で医療を提供する」ことを前提としており、個人の負担に依存しない体制を構築しています。

-「複数名のチーム」で動くシフト体制

RAEMAでは、基本的に獣医師・動物看護師ともに複数名が勤務するシフト体制を組んでいます。

現場では、以下のような連携が日常的に行われています。

  • トリアージの相談: 来院時の初期評価において、判断に迷う場合はすぐに他の獣医師に意見を求めることができます。
  • 処置の分担: 一人が超音波検査を行っている間に、もう一人の獣医師や看護師が採血やルート確保を行うなど、役割を分担して効率的に動きます。
  • 診断のダブルチェック: レントゲンや検査結果の解釈について、複数の視点から確認し合うことで、診断の精度を高め、ミスのリスクを低減しています。

インタビューでも、現役獣医師が「困ったときはすぐ相談できるので、未経験の方でも心配いりません」と語っている通り、物理的にも心理的にも「一人ではない」環境が担保されています。

▶上林先生インタビュー記事もご覧ください
https://www.raema.or.jp/2025/05/04/623/

-緊急手術におけるバックアップ体制

夜間救急では、胃捻転や帝王切開、消化管異物など、緊急手術が必要な症例が搬送されてきます。

RAEMAでは、これらの手術を新人や未経験者にいきなり一人で任せることはありません。 経験豊富なリーダー獣医師や、手技に慣れた先輩獣医師が必ずサポートに入ります。

  • 執刀・助手の役割分担: スキルに応じて、執刀を任せる場合もあれば、助手に回って手技を学んでもらう場合もあります。
  • 周術期管理のチーム対応: 麻酔管理や術後のICU管理も含め、看護師と連携してチーム全体で対応します。

「自分一人で完結させなければならない」というプレッシャーから解放され、安全な環境下で外科手技の経験を積むことができます。

-「仕組み」があるから、安心して挑戦できる

RAEMAが提供するのは、精神論での「助け合い」ではなく、「複数名シフト」や「明確な業務フロー」という具体的な仕組みです。

20代〜30代のスタッフが中心となり、互いに補完し合うフラットな組織で、あなたの臨床経験を活かしてみませんか?

実際の現場の雰囲気や、スタッフ間の連携の様子は、見学にてご確認いただけます。

「まずは話を聞いてみたい」というだけでも構いません。お気軽にお問い合わせください。

▼採用に関する詳細やお問い合わせはこちらのページをご覧ください

https://tsunag.work/jobs/1937/

ーーー