お知らせ
夜間診療で安心と成長を。りんくう動物救急医療協会の働きやすい環境をご紹介
夜間診療で輝くキャリアを!働きやすさも魅力のRAEMAへようこそ!
「夜間診療って大変そう…」
「職場の雰囲気やサポート体制が気になる」
そんな疑問や不安を抱えている方に向けて、ここでは、夜間勤務の獣医師として働く環境や福利厚生、成長の機会について詳しくご紹介します。
安心して働ける環境が整っています
りんくう動物救急医療協会(以下RAEMA)は、日本初の官民共同型夜間動物病院として、地域社会への貢献と獣医業界教育の発展を目指しています。
RAEMAでは、スタッフが安心して働けるよう、職場環境や福利厚生に力を入れています。夜間勤務という特性上、スタッフの健康管理や生活リズムへの配慮が欠かせません。以下では実際に勤務するRAEMAの環境をご紹介します。
1. 柔軟な勤務形態とプライベートとの両立
- 勤務時間は20:00~翌5:00(実働8時間)
- シフト制勤務なので、自分に合った生活スタイルを確立しながら働けます。
- 勤務日数や時間などのご相談も受け入れており、柔軟な対応をしています。
2. 穏やかで協力的な職場雰囲気
- 緊張感のある夜間診療ですが、スタッフ同士が支え合う穏やかな職場です。
- 獣医師と看護師が一丸となり、それぞれの役割を全力で果たすチームワークが自慢です。
- 新人獣医師には先輩スタッフが積極的にサポートし、安心して業務に取り組める環境が整っています。
3. 充実した福利厚生
- 社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)
- 交通費支給(月額上限あり)や住宅手当など経済面でもサポート。
- 学会参加費補助制度もあり、スキルアップを応援します。
成長できる環境でキャリアアップも目指せます
RAEMAでは、「獣医師として成長したい」「夜間のペットと飼い主さんに安心を届けたい」という意欲を全力でサポートしています。
夜間診療ならではの経験を通じて、多様なスキルを磨ける環境です。
1. 実践的なスキルアップ
- 夜間特有の「状態安定→診断」というプロセスを経験することで、緊急対応能力と判断力が鍛えられます。
- 重症例への対応力が身につき、昼間診療ではなかなか得られない経験が豊富です。
2. 継続的な学びの機会
- 月1回のカンファレンスで最新情報を共有しながら現場で直面した課題について議論できます。
- 外部講師によるセミナーも年2回開催され、高度な知識と技術を学ぶことが可能です。
- 地域で活躍する獣医師の先輩との距離が近いので、直近の症例相談や質問などができる環境です。
3. キャリアパスも多彩
- RAEMAで得た経験は他地域での夜間救急勤務や開業準備にも活かせます。過去にはRAEMA出身者が新たなステージで活躍した事例もあります。
地域社会への貢献という大きなやりがい
RAEMAは、「夜中に何かあったらここへ行けばいい」という安心感を地域住民に届けています。飼い主さまから寄せられる「丁寧に見てもらえた」「頼れる場所がある」という感謝の声は、スタッフ全員のモチベーションにつながっています。また、日本初の官民共同型病院として地域社会だけでなく、日本全体の動物救急医療分野にも貢献しています。
求職者さまへのメッセージ
RAEMAは単なる職場ではなく、「安心」と「成長」を提供する特別な環境です。
「ペットと飼い主さまに安心を届けたい」「救急医療分野でスキルアップしたい」そんな思いをお持ちの方、一緒にRAEMAで新たなキャリアとやりがいを見つけませんか?
▶募集要項はこちら
https://www.raema.or.jp/requirements/