お知らせ
現場はまるで「にわか雨」。極限の集中力が過ぎ去った後、ふと笑顔がこぼれる瞬間。

-「夜間救急」と聞いて、身構えてしまっていませんか?
夜間救急の現場。 そう聞くと、どうしても「過酷」という二文字が浮かんでしまうかもしれません。
夜間に鳴る電話、重症のワンちゃんやネコちゃん、張り詰めた空気…。 「そんな環境で、自分の心が持つのだろうか」 「ずっと気を張っていたら、いつか疲れ果ててしまうんじゃないか」
優しい先生ほど、そんな風に不安を感じて、応募をためらってしまう。 その気持ち、痛いほどよく分かります。命と向き合う仕事ですから、プレッシャーを感じるのは当然のことです。
でも、私たち一般社団法人りんくう動物救急医療協会(RAEMA)の現場は、皆さんが想像するような過酷な環境ではありません。
現場のスタッフは、ここでの時間を「まるで『通り雨(にわか雨)』のようだ」と表現します。
ずっと雨が降り続くわけではない。 激しい雨の後には、必ずカラッと晴れる瞬間がくる。 そんな、人間らしいリズムがここには流れています。
-「スイッチON」の集中と、「スイッチOFF」の安らぎ

RAEMAの夜には、チーム全員で集中する時間と、ふっと肩の力を抜く時間が交互に訪れます。この「波」があるからこそ、私たちは無理なく走り続けることができるのです。
1. チームが一つになる「雨の時間」
急患の連絡が入ると、現場の空気は自然と引き締まります。 でもそれは、ピリピリとした怖い空気ではありません。 「よし、みんなで助けるぞ」という、前向きなスイッチが入る瞬間です。
トリアージ、検査、処置。 言葉は少なくても、阿吽の呼吸で道具を手渡し、声を掛け合う。 この時間は確かに忙しいですが、「一人じゃない」「チームで命に向き合っている」という確かな手応えを感じられる、充実した時間でもあります。
2. 雨上がりのような「晴れの時間」
処置が終わり、動物たちの容態が落ち着くと、現場には穏やかな時間が戻ります。 張り詰めていた空気が、ふわりと緩む瞬間です。
スタッフルームでは、温かい飲み物を片手に、自然と笑顔がこぼれます。 さっきまでの真剣な表情から一転、みんな「いつもの自分」に戻って、リラックスした時間を過ごす。 この時に交わす何気ない会話や、「お疲れ様」の一言が、次の仕事への活力になります。
-心に余裕があるから、優しくなれる

ずっと全力疾走し続けることは、誰にもできません。 RAEMAでは、スタッフが心身ともに健康でいられることを何よりも大切にしています。
- 一人で背負わない: チーム制なので、プレッシャーをみんなで分け合えます。
- メリハリのある働き方: 患者さんがいない時間帯にはしっかり休憩を取ったり、隙間時間に勉強をするスタッフもいます。
-まずは、現場の空気を感じに来てください

夜間救急は、決して過酷なだけの場所ではありません。 集中して命を救うやりがいと、仲間と笑い合える安心感。その両方がここにはあります。
「ここなら、私らしく働けるかもしれない」 そう思っていただけたら、ぜひ一度、見学にいらしてください。
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https://tsunag.work/jobs/1937/
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