大阪府の夜間救急動物病院『一般社団法人りんくう動物救急医療協会』

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あなたの”気づき”が、組織を動かす。現場の声が大学に届く、RAEMAの改善プロセスとは。

「この設備、もう少し使いやすくならないかな」 「この手順を改善すれば、もっとスムーズに診療できるのに」

夜間救急の現場で働く獣医師の皆さんは、日々の診療の中で様々な気づきを得ていることでしょう。しかし、その貴重な声が組織に届かず、埋もれてしまう経験はありませんか。

一般社団法人りんくう動物救急医療協会(RAEMA)では、現場で働く獣医師一人ひとりの声を大切にし、ボトムアップで組織を改善する仕組みを確立しています。今回は、RAEMAならではの「現場の声が大学に届く」改善プロセスについてご紹介します。

-RAEMAと大阪公立大学を繋ぐ「実務者協議」とは

現場と大学を繋ぐ重要な協議会

RAEMAと大阪公立大学獣医臨床センターは、開業前の2022年4月から定期的に「実務者レベルの協議」を行っています。この協議こそが、現場と大学を繋ぐ重要な協議会です。

夜間救急診療科は臨床センターのルールに則って運営されますが、現場スタッフの管理はRAEMAが担います。採用、労務管理、研修、そして現場の声の吸い上げを行うのがRAEMAの役割です。

現場スタッフが診療中に感じた課題や改善提案は、RAEMAを通じて大学に届けられ、リアクションが現場に返されます。この双方向のコミュニケーションが、組織を継続的に改善する原動力となっています。

-現場を「良い病院」にする、RAEMAの3つの役割

RAEMAには、明確に定義された3つの役割があります。

1. 大阪公立大学獣医臨床センターの夜間診療業務を請け負う

大学施設内での夜間救急診療を、協会が責任を持って運営します。

2. 獣医師・動物看護師の雇用・労務管理・研修を行う

現場で働くスタッフの採用から労務管理、継続的な研修までをRAEMAがサポートします。

3. 現場の声を拾い、大学と交渉・協議を行い、現場を「良い病院」にする

これこそが、RAEMAの最も重要な役割です。あなたの「気づき」は、RAEMAが受け止め、大学との実務者協議を通じて実現の可能性を探ります。

-あなたの声が、組織を動かす

ボトムアップで改善される仕組み

「設備の配置を変えたら、緊急時の動線がスムーズになるのでは」 「この検査手順を見直せば、飼い主様の待ち時間を短縮できる」 「スタッフ間の情報共有方法を改善したい」

こうした現場の生の声が、RAEMAを通じて大学に届けられます。実務者協議では、課題を共有し、解決策を話し合います。実現可能なものは、実際の運営に反映されていきます。

当事者意識を持って働ける環境

RAEMAでは、あなたは単なる「雇われ獣医師」ではありません。日本初の学民共同型夜間救急動物病院という新しい文化を創造する、主要メンバーの一人です。

あなたの経験と視点が、組織全体の成長に直結します。現場で感じた違和感や改善案を声に出せば、それが組織を動かす力になります。

-あなたの「気づき」が、RAEMAの未来を創る

RAEMAでは、現場の声が埋もれることはありません。あなたの経験から生まれる「気づき」が、実務者協議を通じて大学に届き、実現可能な形で組織改善に直結します。

当事者意識を持って働きたい方、自分の意見が組織を動かす環境で成長したい方、日本初の学民共同型夜間救急動物病院という新しい文化の創造に参加したい方。

RAEMAは、あなたの挑戦を待っています。

-事前見学・応募はこちらから

詳細な募集要項や待遇については、採用ページをご確認ください。 見学をご希望の方も、お気軽にエントリーフォームからお問い合わせください。

採用ページ: https://tsunag.work/jobs/1937/

所在地: 大阪府泉佐野市りんくう往来北1-58 大阪公立大学獣医臨床センター

あなたの「気づき」が、南大阪の救急獣医療を、そして日本の獣医療文化を変えていきます。