大阪府の夜間救急動物病院『一般社団法人りんくう動物救急医療協会』

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もう、一人で夜の決断に悩まない。大学連携が実現する、RAEMAの「孤独にさせない」チーム診療

-その決断の重みを、一人で背負っていませんか?

 

張り詰めた空気の中、モニターの電子音だけが響く。 一刻を争う状況で、最適な一手は何か。自らの知識と経験を総動員して、決断を下す。 夜間の救急現場で働く獣医師は皆、その重責と孤独を、痛いほど知っています。

「もし、この判断が間違っていたら…」 「今、相談できる同僚がもう一人いれば…」

私たち一般社団法人りんくう動物救急医療協会(RAEMA)は、そんな夜間の現場から「もし」という不安をなくすための環境造りに力を入れています。

-電話が鳴った瞬間から、あなたはもう一人じゃない

RAEMAの夜は、一本の電話から始まります。しかし、その受話器を取るのは、あなた一人ではありません。

【STEP 1:電話トリアージ】 チームで判断基準を共有 まず、経験豊富なスタッフが電話で緊急度を冷静に判断。個人の感覚に頼るのではなく、標準化されたフローに基づき、チームとして受け入れ態勢を整えます。

【STEP 2:来院・初期安定化】 複数の目で、命のサインを見逃さない 来院後は、複数の獣医師・動物看護師がすぐさま連携。それぞれの役割分担のもと、初期安定化にあたります。一人の目では見落としてしまうかもしれない僅かな変化も、複数の目でしっかり確認します。

【STEP 3:外科処置・診断】 重い決断は、必ず共に 全身麻酔を伴うような処置が必要な場合、複数の獣医師がそれぞれの知見を持ち寄り、議論し、最善の一手を選択します。診断においても同様です。このプロセスが、判断の精度を高め、一人の獣医師に過度なプレッシャーがかかることを防ぎます。

【STEP 4:引継ぎ】 チームの知見を、次へ繋ぐ かかりつけ医への引継ぎも、チームとして作成・確認します。個人の記憶に頼らない仕組みが、医療の継続性と安全性を守ります。

-大学との連携が獣医師の「安心」と「成長」を加速させる

この万全なチーム医療を支えているのが、大阪公立大学との強固な連携です。

ICUや内視鏡といった高度な設備はもちろん、大学が持つ膨大な学術リソース(図書室、論文データベース)をいつでも利用できます。さらに、米国獣医救急集中治療専門医への遠隔相談など、日常的に世界レベルの知見に触れられる環境は、先生の判断を力強くサポートします。

-現場の声が、組織を動かす

私たちは、現場で働く一人ひとりの「気づき」を大切にしています。Slackや定例ミーティングで共有された改善案は、RAEMAから大学へ正式に提案され、スピーディーに運用へと反映されます。あなたの声が、組織をより良く、働きやすく変えていく。そんな実感を得られる場所です。

-あなたのキャリアは、ここでどう描かれるか

RAEMAでの経験は、先生のキャリアに確かな深みと広がりを与えます。

  • 1〜2年目【土台を築く】 充実した研修と先輩の指導のもと、救急医としての思考フレームワークと技術を盤石にします。未経験やブランクのある方も、ご自身のペースで安心して成長できます。
  • 3-5年目【チームを牽引する】 後輩指導やチームリーダーとして、チーム医療の中核を担います。人を育て、チームを動かす経験は、あなたの視野を大きく広げるでしょう。
  • 6年目以降【組織を創造する】 副院長・院長として、組織運営や地域貢献といった、よりマクロな視点での挑戦が待っています。RAEMAの未来を、ぜひ一緒に創ってください。

ここで培われる高度な臨床判断力とチームマネジメント能力は、将来、専門分野を極める道や、自身の病院を開業する道を選ぶ際にも、何よりの力となるはずです。

-まずは、私たちの「チーム」に会いに来ませんか?

夜間獣医師として働くという選択。 それが、RAEMAであれば「孤独な挑戦」ではなく「仲間と共にある成長」に変わります。

残業を基本としない働きやすい環境で、他院との兼業も可能です。 まずはカジュアルな見学から、私たちの「一人にしない夜間診療」を、あなたのその目で確かめに来てください。

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