お知らせ
あなたの経験を、次世代への光に――学民共同の夜間獣医師として育む「教える成長」と「臨床の深化」

診療の手応えや自分の知識を、若い世代の成長へつなげ、獣医業界の発展に貢献したい――そう思う瞬間が増えてきたなら、それは次のステージへの合図かもしれません。
一般社団法人りんくう動物救急医療協会は、大阪公立大学獣医臨床センター内で日本初の学民共同型夜間救急動物病院として、臨床の現場と学生の学びをつなぐ役割を担っています。
夜間勤務の獣医師として救急の最前線に立ちながら、あなたの経験を“次世代への光”に変えていく。未経験でもやっていけるのか、残業は多くないか、現場の雰囲気はどうか――応募前の不安にも、ここでお答えします。
学民共同で実現する、学びの循環

私たちの職場は、大学の豊富なリソースと救急現場の実践知が交わる場所です。様々な設備を活用し、重症例に向き合いながら技術と判断力を鍛えます。
同時に、大学図書室の利用や定例カンファレンス、米国獣医救急集中治療専門医への遠隔相談など、学術支援の機会にも日常的に触れられる環境です。臨床で得た学びを学生に言語化して伝える。すると自分の理解がより深まり、診療の精度が上がる。教えるほど、強くなる――この循環が、成長意欲の高い獣医師にとって何よりの土壌になります。
夜間勤務の実像と、安心して働ける環境

勤務は20:00~29:00で全身麻酔を伴う外科処置は複数名の体制で安全に行い、診療は常にチームで進めます。夜間救急が初めての方やブランクのある方も歓迎で、先輩獣医師・愛玩動物看護師と連携しながらスムーズに現場へ入っていけます。
基本的に残業をしない運用を徹底し、別病院との兼務や開始時刻の相談にも柔軟に対応します。
「次世代を導く」ことが、あなたをさらに高める

救急現場での短時間の意思決定、飼い主様へのわかりやすい説明、スタッフ間の声かけ――こうした一挙手一投足が、学生にとっては教科書以上の教材です。あなたの背中を見て学ぶ学生がいるからこそ、説明は明瞭になり、手技は洗練され、振り返りは深まる。結果として、総合診療医としての視野と技術が”厚み”を増していきます。
キャリアの見通しとステップ

入職後1〜2年目は先輩の指導のもとで診療・手術を重ね基礎力を固め、3〜5年目には後輩指導や役職への挑戦を通じてリーダーシップを育みます。6年目以降は副院長・院長といった責任ある立場で組織運営や地域貢献に携われます。救急で培う総合力は、将来の専門特化や独立にも強い追い風になります。
応募前に知っておいてほしいこと

- 大学資源×救急現場で、学術と臨床を同時に伸ばせる
- 学生教育を支えることで、自身の知識が定着・精密化する
- チーム診療と残業抑制の運用で、安心して働ける
- 見学は随時受付。現場の空気を確かめてから応募可能
大阪で夜間獣医師の求人応募を検討中の先生へ。まずは見学で学民共同の現場をご体感ください。
詳細は採用ページでご確認のうえ、エントリーフォームからお申し込みください。
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あなたの経験が、次世代の羅針盤になります。私たちと一緒に、その光を広げていきましょう。